2013年1月30日水曜日

ベストセッティングはこれだ。「クライシス」のグラフィックスを120%楽しむ方法_2

。豆知識として覚えておこう。  「自動設定」オプションは,そのPC環境を調べて最適なグラフィックスオプションを設定してくれるものだ。CPUやグラフィックスカード,サウンドカードなどをアップグレードしてクライシスを再起動した場合は,ここを実行しよう。  「詳細」タブの階層下には,より詳細なオプションが並ぶ。というわけで,ここからは各設定項目に沿って解説していこう。なお,これ以降のスクリーンショットは説明対象としている設定以外をすべて「最高」として撮影している。使っているOSは32bit版 Windows Vistaで,DirectX 10のゲーム画面である。  「テクスチャ」は,テクスチャ品伽蛟O定するものだ。  一般的なイメージとしては「3Dモデルに貼り付けるステッカーのようなもの」が想像されるテクスチャだが,プログラマブルシェーダ時代における3Dゲームグラフィックスのテクスチャは,さまざまな用途に使われる汎用数値データテーブルという活用法が多いため,この品伽希癀匹攻隶悚尉殼狄酝猡摔庥绊懁工搿?br> 画面は「最高」と「低」設定を切り替えて同一シーンを示したものだ。  石が並んだ川辺なのだが,大きな石はジオメトリレベルでの凹凸があるものの,細かい凹凸については放線マップによるバンプマッピング(俗称法線マッピング)や視差遮蔽マッピング(Parallax Occlusion Mapping,パララックスオクルージョンマッピング)を適用している。  前者の法線マッピングは,微細凹凸を構成する微細な面の向きを「法線マップ」としてテクスチャに格納し,アグ ブーツ,リアルタイム描画時にこの法線マップの情報をもとに,ピクセル単位のライティングを行うという疑似凹凸表現技法だ。また,後者の視差遮蔽マッピングは,視点からの微細凹凸の高さ情報テクスチャ(=Height Maps,ハイトマップ)が持つ遮蔽構造に配慮し,局所的なレイトレーシング+ボリュームレンダリングのような処理を法線マッピングに対して行うものである。  この「テクスチャ」設定を上げ下げすると,ムートンブーツugg,画像のテクスチャ解像度だけでなく,こうした法線マップやハイトマップの解像度も変わってくる。スクリーンショットの例でいけば,「低」設定にした場合は凹凸の解像度が低く凹凸が分かりにくくなっているが,「最高」では,あたかも本当の凹凸があるかのように見えている。 (左)「低」設定。(右)「高」設定
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